沿革

沿革

有限会社フォースの沿革です。

 

1993年10月

府中市住吉町に「アゼテック」として個人営業で創業

 

MS-Cにてソフトを開発し、ハードはPC98と画像ボードによる納豆製品の小袋有無を検出する「パウチ・スキャナーI」を開発する。

1994年5月

「パウチ・スキャナーI」開発完了、販売開始を機に法人に改組し、「有限会社フォース」とする。

 

「トップシール機」・「スリープ包装機」などの生産設備機械の製作販売を始める。

 

「オートケーサ」・「アンケーサ」・「ケーサーロボ」などの省力化機械の製作販売を始める

2000年10月

府中市に自社工場として本社事務所と生産工場を統合すべく移転する。

納豆の充填精度・能力・品質などの機能改善を図るべく納豆の充填機構制御の開発に着手し、より機能性の高い「納豆超速盛込み機」の製作販売を始める。

2021年5月

現所在地に本社工場を業務効率化の為、移転する。

 

 

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